新宮市議会 2021-06-16 06月16日-03号
◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) ワクチンの管理につきまして、昨日もちょっとお答えさせていただいたところでございますが、本市におきましては、超低温冷凍庫から必要数のみ取り出して解凍しているところでございます。 また、ワクチンの1バイアル1瓶からは6回接種分が取れることになっておりますので、予約につきましても6の倍数で受け付けております。
◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) ワクチンの管理につきまして、昨日もちょっとお答えさせていただいたところでございますが、本市におきましては、超低温冷凍庫から必要数のみ取り出して解凍しているところでございます。 また、ワクチンの1バイアル1瓶からは6回接種分が取れることになっておりますので、予約につきましても6の倍数で受け付けております。
仮に、では次の数字も申し上げますと、医療センターの場合、一般病床40床と考えて今言っていただいた対応として、感染者を受け入れる場合の看護師の必要数というのが、10対1のときは通常の場合、最低人数が20名の看護師さん、もし今5対1とは限りませんという答弁があったんですけれども、もし5対1と考えたとしたときに、やはり看護師の必要人数の最低人数というのが39名という資料の数字が出てきているんです。
この評価が正しいかどうかということにつきましては別にいたしましても、県から平成29年11月に出された第9回地域医療構想に関するワーキンググループの報告資料によると、和歌山医療圏においての2025年の病床数の必要量について、高度急性期の病床の必要数は588床にも関わらず、現状の病床数は1,243床、また急性期では、病床の必要数は1,674床にも関わらず、現状の病床数は2,623床と、共に過剰な対応数となっています
それを正規職員の枠を初めから多くしておけば、その必要数、余裕が出ると思うんです。来年度は正規職員の保育士を3人採用すると言っていますけれども、ぜひ待機児童の解消に向けて取り組んでいただきたいと思いますので、令和3年からは大丈夫だけどと言っても、来年、やっぱり1年1年が子育てにとって大事なわけですから、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
また、ポータブル発電機の備蓄につきましては、災害用備蓄品整備計画に定められた数量は完了しておりますが、今後必要数については備蓄品整備計画を見直す中で検討するほか、先進地事例の調査研究も行いながら、指定避難場所における電源の確保に努めてまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 以上でございます。
こうした被害想定を踏まえ、ある一定の見込み数を算出できるものと考えられますが、建物が全壊した場合であっても公営住宅や民間賃貸住宅に入居を希望する方、親類宅等への一時避難を希望する方がおられる点を考慮する必要もありまして、現在のところ具体的な必要数について推計はできておりません。 以上でございます。
和歌山県福祉のまちづくり条例施行規則では、駐車場における車椅子使用者用駐車区画必要数や駐車場内の構造等の安全面などの基準を定めており、同条例設計マニュアルにおいて、雨対策についての「屋根又はひさしを設けることが望ましい。」と配慮事項として定めています。
現状としまして減価償却費の影響や会計制度の見直し等もありまして、黒字転換には至っていないわけなんですけれども、今黒字化を実現して、安定した運営を行うためには、医師の確保は第一に重要な問題ではあるんですけれども、他の職種についても必要数を確保しまして院内の全員が経営改善に向けて取り組む必要があると考えております。
1億2,223万3,000円の予算額の算定について、説明の中では実績を勘案してこの予算額にしたということなんですけれども、対象者数とか、必要数からの算定とはなってないわけです。そこら辺の説明をしていただけますか。 ○議長(宮本勝利君) 野上健康課長 ◎健康課長(野上修司君) 13番 橋爪議員からいただきました予防接種委託料についての御質疑にお答えいたします。
ウナギ養殖のノウハウや施設が既にあったことから、ナマズの養殖も順調にできているとのことですが、鹿児島県内では同社しかナマズの養殖を行っていないため、成育のおくれや病気の発生などで必要数を出荷できなくなると、卸業者等に迷惑がかかってしまうことになるので、技術的に協力できるところがあればありがたいとのことでございました。
議員から御提言のあった堺市による介護保険施設の整備についてでございますが、整備必要数については、厚生労働省が定める指針に基づき、都道府県介護保険事業支援計画において、当該都道府県が定める区域ごとに定めることとされているところでありますが、急増していく都市部の高齢者の介護サービス需要への対応として、平成27年度の指針の改正により、大都市部において地域コミュニティーや自治体間のつながりが強いなど、特別な
また、介護保険支援計画でもある和歌山県長寿プラン2015によれば、2025年度に県全体として介護職員2万5,947人の必要数に対し、2万1,619人の確保見込みであり、4,328人が不足するとされているところでございます。
必要と見込まれる仮設住宅戸数は、被害想定に基づく建物の全壊率を踏まえて算出できるものと考えられますが、実際には公営住宅や民間賃貸住宅に入居を希望する方、市外、県外の親類宅等への一時避難を希望する方などを考慮し、必要数を見込むこととなるため、被害想定に基づく建物の全壊率に見合う戸数が、必要な仮設住宅戸数に直結するものではないと考えられます。
必要数を配置すべきと考えます。 また、中学校給食は、3年目でありながら喫食率17.8%と年々下がってきています。全ての児童に対し食育等給食の担う役割がしっかりと果たされるよう、現在のデリバリー方式を考え直すときに来ているのではないでしょうか。 次に、人権教育費という名目で特定の地域での活動や子ども会などに対する支出が継続されています。
ほかの駐輪場での対応というお尋ねかと思いますけれども、40人以上の方への影響等も出てまいりまして、仮に病院北側の建物側の駐輪場の利用を中止した場合は、必要数の不足によりまして、他の駐輪場の大幅な混雑あるいは周辺の歩道等へ駐輪するなどして歩行者への影響等が懸念されますので、残りの駐輪場で対応することはちょっと難しい状況と考えております。 以上でございます。
海南市が実施するに当たり、県下全域から参加者を募るが、参加状況に応じて必要な数が変わってくるので、今後ニーズを把握し、必要数を定めていく。今後、カローリングについては、全市的に広げていきたい。だれもができ、作戦的なことも要求される楽しい競技であるので、今後は中高生について学校等でも広げてもらえる取り組みをしていきたいとの答弁がありました。
普通教室の必要数は12なんでしょうか。12必要だと考えるなら、内海小学校、日方小学校と総合して考えてのことなんでしょうか。 私は、個人的には子供の教育費については、現在の世代が次の世代のためにすべて置いてでも費やさなければならない必要なお金だとは考えますが、しかし集中的に丁寧に使うべきであると私は考えます。普通教室12の根拠と必要性、小学校配置の将来計画の全体像を伺います。 さらに、もう一つ。
また、近年の経済情勢や家庭事情などから保護者の皆さんも出産後、早い時期から仕事に復帰するなど、ここ10年前と比較しましても、かなり保育需要の低年齢化が進んでおりまして、全体的に保育士の必要数が増加している状況にあることから、全体に占める臨時職員が増加している状況にあります。
緊急消防援助隊は、日本国内における大災害、または特殊災害が発生した場合に、被災地からの要請や被害規模により、必要数の消防隊、また救急隊等を被災地に迅速に派遣するものでありまして、現在、国内の消防機関の3,000隊、3万6,000人規模でそういった隊が登録、構成をされております。
アンケートの人数から必要数を計算するだけでなく、入所を真に必要としながら入れない、そういう人の実態がどうなっているのかです。 施設に入れないために、やむを得ず父親を病院に入院させ、御自分も家を守りながら病院の父と実家の母の介護に娘さんが通い、しかもパートで働きながら介護を続ける。病院を出た後、次の施設を探すまで自宅で見て、ようやく老健施設に入ったという方。